1人が本棚に入れています
本棚に追加
/10ページ
入りびしょ濡れになったん。
どぅしょうとしてるかわかんなぃが楽しそうだった。
夕方まで楽しかった。
夕方になり、おばちゃんから電話があった。
おばちゃん『今日どぅするん?』
タカシ『連れて帰るょ。』
おばちゃん『カエデに変わって(^O^)』
カエデ『いゃ、タカシのアパートで泊まるからご飯いらん。』
カエデは電話を切った。
え?一緒耳を疑った。
カエデ『泊まるって言ったからよろしく。』
タカシ『はぃ…(汗)』
はいしか言えなかった。
最初のコメントを投稿しよう!