2章 貴方の手

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すごく 温かい 手だった… 心から 安心できる すんごい ドキドキしながらも ギュッと 握ってしまった〓 初めて こんなに 温かい気持ちに なった… 優『大丈夫?具合悪くない?』 和「あ‼平気💦💦」 優『そっかぁ〓ならいいけど😁 てか手 ちっちゃいね〓』 和「そうかな?」 優『手貸してみ?』 ゛きゃー❤ なまらドキドキ ちょーやばい💦 つか手でかっ‼゛ 優『ほら、やっぱりちっちゃいな😁』 和「ごめんね➰➰〓」 優『いや、かわいいよぉ😁』 ゛きゃー💦 かわいいだって💦 まぢ 恥ずかしい〓゛
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