第弐話 レイ心のむこうに

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かなめ「あんたらもなんであのマッドサイエンティストの所へ連れていくかなぁ~💢ってかカヲル君いたの?」 相良「ひどいじゃないか千鳥、殴るなんて」 かなめ「あんたは黙ってろ~💢」 そしてセントラルドグマでは トウジ「いや~本間えらいおおきに~助かりましたわ~あはは😃」 リツコ「こう毎度毎度死なれちゃ堪んないわよ」 レイ「で今回はどこを?」 リツコ「あそこをプラスドライバーにしただけよ」 カヲル「わお~それは楽しみだ」 赤井「なんで君が楽しむんだね」 マヤ「ってゆ~か先輩不潔です」 レイ「今時の若者はってゆ~かなんて使わないわよおばさん」 マヤ「おばさんですって~😓」 リツコ「はははっ上手い事言うわね」 レイ「何を言うのよ、ばあさん」 リツコ「…💢いっぺん脳みそいじくったろかい、この小娘が💢」 白井「ひぃ~いつものリツコさんじゃない😱」 リツコ「ってこんな長ったらしい話いつまでも続けても仕方ないわ、ほらミサト起きなさい何仕事中に寝てるの仕事よ」 ミサト「へっもうしょうんにゃ時間でしゅか~ふぁああは~、しゃあないな~第5使徒、それはエヴァ史上もっとも強力な火力を持つ使徒だった次回決戦第3新東京市この次もサービス💕サービス💕」
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