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第参話 決戦第三新東京市
ラミエル「ファ~ファ~♪」
ギュイ~ン
マヤ「大変です使徒が箱根峠でボーリングを開始しました」
ミサト「なんですってぅえ~」
マヤ「しかし何故箱根峠なんでしょう?」
リツコ「それはね箱根峠には豊富な温泉の水脈があるの♨しかしそこを掘ると温泉が必要以上に湧き出てこの第三新東京市は地盤沈下で沈んでしまうのよ」
ミサト「なんですってぅえ~」
冬月「とにかく止めなければな」
ミサト「指令どうしますか?」
福田「エヴァ参号機を直ちに発進させて下さい」
ミサト「了解エヴァンゲリオン発進」
トウジ「よしわしの出番やな正面もろたで~」
ラミエル「ファ~」
ビュ~インドゴ~ン
マヤ「ああ~エヴァ参号機、ラミエルのビームの直撃を受けました」
白井「生命反応ありません」
赤井「赤木博士手術の準備を」
リツコ「今忙しいからアルコール付けにでもしといて」
マヤ「うわ~ひで~」
そして作戦室では
ミサト「残念ながらトウジ君がまた死にました」
シンジ「ええ~トウジまた死んじゃったの~😓」
アスカ「あいつ本当に運ないわね~(笑)死神でもついてんじゃないの~?」
レイ「今度はとご改造されるんだろう」
カヲル「僕的にはお尻の穴をミミズ天井にしてほしいな~💕」
ミサト「で本題に戻るけど今度の使徒は半径10㌔以内に入る者を強力なビームで破壊します。そこで自衛隊からパチッてきたポジトロンスナイパーライフルを使いますが充電に時間が掛かる為、狙撃役一人、盾を三人で行きたいので役割を決めたいんだけど」
レイ「私がスナイパーをするわ」
アスカ「ちょっとあんただけいいとこ持って行くつもり~💢」
レイ「今回のライフルは旧日本軍が大戦中使っていた三八式歩兵充の後継よ、アメリカ人の貴女にそれが使えるかしら?」
アスカ「それじゃ仕方ないわね、今回は譲るわよ(≧ε≦)」
レイ「じゃあ一つしかない盾はカヲル君で」
カヲル「了解」
レイ「貴女はお台場の自由の女神を盾に」
アスカ「あんたアメリカ人馬鹿にしてるでしょ💢」
レイ「嫌ならハワイのカメハメハ大王像は?」
アスカ「日系人まで馬鹿にして~💢」
レイ「碇君はカンナでも持ってなさい」
シンジ「ええ~カンナ!?大○の源さんじゃあるまいし無理だよ~😓」
ミサト「そうよレイ、三洋はまずいわせめて三共にしなさい」
シンジ「ミサトさん、そこツッコムとこじゃないよ😓」
ミサト「作戦は三分後よ」
アスカ「早っ!?」
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