お昼ご飯

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「涼、買ってきたぞ・・・・・・って、なんでお前がここにいるんだ? つーか、今すぐ死ね。」 「あぁ~! もっと、言ってくれぇ~///」 顔を赤く染めてなに気持ち悪ぃ事をぬかしてんだ? つーか、めっちゃ悪寒がしてきた・・・。 相変わらず、この先輩のMっぷりには、度肝を抜かれるι 「おい、涼・・・。」 イライラしながら、涼を呼ぶ。 涼は、ササッと私の元に走ってきて一言。 「珠羅、常々思ってたんだけど・・・S?」 「・・・・・・」 「がはぁっ!!」 無言でボディーブローを喰らわす。 これで殴らない奴はいないだろう。 むっちゃ、ムカついた。 私はそんな趣味ねぇよ!///
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