Merry Christmas

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いつも忙しい貴方 わかってる。 逢いたい時に逢えない 声が聞きたい時に聞けない… 何時しか待つ事が私の価値なんだって思うようになっていた 淋しい女― けれどその度に貴方が来てくれるんじゃないかって馬鹿みたいに信じてた .
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