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「放して下さい」 冬歌は冬哉の手を振り払うように言った 「やだね」 「何言ってるんですか!!!」 「ただ嫌ねって言っただけだよ」 冬哉はいじわるそうに言った 「あたし急いでるので失礼します」 冬歌はその場を離れるようにして屋上を出て行った 「面白いくなるな… あいつに似てたけど… 気のせいだよな…」 冬哉は何かを思い出しているようだった…
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