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目の前に小さいときのあたしと 男の子がいた あれってお兄ちゃん… 「お兄ちゃんのいじわるー」 「お前が悪いんだろ。俺のせいじゃないし」 「お母さーん。お兄ちゃんがいじめるー」 「俺はわるくない!冬花が悪いんだ!」 「悪くないもん!!」 「分かったわ。何があったか まずは冬花から話してみて」 お母さんは笑っていた 懐かしいな… そうしていると目が覚めた
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