ーー第二話ーー

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まともな人は、見つかるかな… 『見つかりますよ…きっと…』 あれ?自信ないの? 『……うるさいですよ』 …すいません 歩き回っているうちに、誰かを見つける。 おぉ~✨✨あのお方は俺様何様跡部様ではないか!! 梓!!あのお方に話し掛けなさい!! 『…わかったよ。』 そう言って、跡部に近付く梓。 『…あの、すみません。』 跡部「俺様に何かようか?…アーン…?」 出たー、俺様が!!✨✨ 『…職員室ってどこですか? (心:てか、僕俺様嫌いなんだけど…。何で作者は、目が輝いてるの?…。 …いっぺん、作者を地獄に落とした方がいいですかね??)』 ゾクッ∑さ、寒気が!! 跡部「…ブルッ∑ (心:急に寒気が…) お、おい、お前名前は?」 『…僕の名前は、八雲梓。 あなたは?』 跡部「俺様の名は、跡部景吾だ!! お前、俺様の名前も知らないって事は転入生か?」
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