ーー第二話ーー
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『ここ、どこですか・・・・』 梓は、迷子になった。 『作者は、黙って下さい』 やーだね! 『……死にますか?』 …スイマセンでした 『さて、どうしましょうか』 そんな風に歩いていると・・・・・ ガッ←何かに躓く音 『わっ・・・・なんですか・・・・・・・・』 思いっきり転んだ人(笑) 梓が後ろを振り返ると、そこには…… 寝てる、金髪の男子生徒がいました。 『誰ですか・・・・』
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