1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
学校へ着くと、二人は
職員室に向かった。
ガラガラッ
舞「おはよーございまーすっ。今日から転入してきた緒方ですけど、桐島先生いますか~??」
桐「お~!緒方か。今日からよろしくな✋えっとー、舞星は4組で俺のクラスだ😃それで悠樹は5組の松山先生のクラスだ😃悠樹は松山先生のところにいけ✋」
桐島は舞星の後ろに立っていた悠樹にも笑顔で話かけた。
舞星の担任、桐島 隼人は
26歳の新任教師で
体育系の熱血教師。
いかにも暑苦しいタイプだ。
一方、悠樹の担任
松山 薫は、桐島の2コ上の
教師で、面倒くさいことは
あまり好きじゃない人だ。
舞「ゆーき!😁あんた、女の先生じゃん!良かったね😁早く行けば?(笑)」
悠「うっさい。でーぶ😜言われなくても行くし😏(笑)」
舞「でぶじゃないし😡ちび😜」
桐「よし、緒方!そろそろ教室行くぞ~」
舞「あっ、は~い😃ゆーき!放課後学校終わったら迎えにきてねえ~😁(笑)」
悠「嫌だ😜早く行け✋(笑)」
松「悠樹君行くわよ~。あなたたち双子だったわね?仲良くて良いわね😃」
悠「‥はい。‥‥別に仲良くはないですけど💧あいつがうるさいだけなんで😆」
松「あら、そうなの。二人の会話聞いてて面白いわよ😁」
悠「はぁ~💧(苦 笑)」
いろいろ話ながら
二人はそれぞれ教室に向かった。
最初のコメントを投稿しよう!