第一章

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学校へ着くと、二人は 職員室に向かった。 ガラガラッ 舞「おはよーございまーすっ。今日から転入してきた緒方ですけど、桐島先生いますか~??」 桐「お~!緒方か。今日からよろしくな✋えっとー、舞星は4組で俺のクラスだ😃それで悠樹は5組の松山先生のクラスだ😃悠樹は松山先生のところにいけ✋」 桐島は舞星の後ろに立っていた悠樹にも笑顔で話かけた。 舞星の担任、桐島 隼人は 26歳の新任教師で 体育系の熱血教師。 いかにも暑苦しいタイプだ。 一方、悠樹の担任 松山 薫は、桐島の2コ上の 教師で、面倒くさいことは あまり好きじゃない人だ。 舞「ゆーき!😁あんた、女の先生じゃん!良かったね😁早く行けば?(笑)」 悠「うっさい。でーぶ😜言われなくても行くし😏(笑)」 舞「でぶじゃないし😡ちび😜」 桐「よし、緒方!そろそろ教室行くぞ~」 舞「あっ、は~い😃ゆーき!放課後学校終わったら迎えにきてねえ~😁(笑)」 悠「嫌だ😜早く行け✋(笑)」 松「悠樹君行くわよ~。あなたたち双子だったわね?仲良くて良いわね😃」 悠「‥はい。‥‥別に仲良くはないですけど💧あいつがうるさいだけなんで😆」 松「あら、そうなの。二人の会話聞いてて面白いわよ😁」 悠「はぁ~💧(苦 笑)」 いろいろ話ながら 二人はそれぞれ教室に向かった。
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