第一章

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*舞星side* 今、私教室の外で先生に待たされてるんだよね~〓← それがまた、凄い緊張するし😱 教室では先生がみんなに私のこと話してると思うんだけど、 ちゃんと馴染めるかな??(汗) 美「あんた!何してんの?」 そんなこと考えてたら、 急に後ろからすっと顔を 覗かせる知らない男子がいた。 舞「え?!!‥‥あんたこそ誰??こんなとこで何してるの??!」 美「誰って‥💧俺、この学校の生徒なんですけど💧つか✋転入生??」 舞「あ~生徒か!((納得))うん。今日から転入してきた緒方!緒方 舞星。よろしくね😃」 美「ふ~ん😃俺、美山。美山 澪。よろしくな✋」 ガラガラッ 桐「緒方~!入って良いぞ~😃って美山!!お前また遅刻だぞ!!早く入れ!!」 美「‥チッ‥‥うっせ~な。入れば良いんだろ入れば。」 ええーっ なんか美山、今すっごい 黒いオーラが 出てたような‥‥?? 怖っ⚡ このクラス 大丈夫なの~??
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