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桐「緒方?早くしろ!みんな待ってるぞ」
桐島は私にそういうと、
教室の中へ戻ってしまった。
{{ええー、何、今の?!!
てか桐島、
なんかてきとー😆 (笑)
ま、いいや💧←
‥‥はぁ。
‥よしっがんばろ!
教室の中に入ると、
クラス皆の視線が
私に注目した。
教卓の横に立つと、
桐島に自己紹介を
うながされた。
桐「緒方、皆に自己紹介してくれ。」
舞「‥はい💧‥今日からこのクラスに入ることになりました。緒方舞星です。よろしくお願いします。(苦 笑)」
シーン
え??反応なし??
なんて思ったら、
突然皆がざわつき始めた。
男1「うぉー‼めっちゃ可愛いじゃん‼‼マ‥マドンナだぜ」
男2「噂通りじゃん‼超可愛いし」
女1「キャー💕超可愛い😍てかめちゃいい子って感じー♪」
女2「本当、本当!!憧れるね~😌私友達なりた~い💕」
‥‥‥💧あの、
皆聞こえてるんですけど??
別に私、そこまで
可愛くないし
いい子じゃないです😆
てか、桐島
この煩い人たち
ど~にかしろよ💧
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