第二章 パートナー

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ナポレオン教頭「まるで聞いていないのでア〰ルゥ‼」 十代「へへん、でも超おもしろそーじゃん‼」 三沢「こ・・・これだ‼これを勝ち抜けば・・・俺は、もう一度輝く事ができる‼」 万丈目「おい、キサマ・・・輝くのは別にかまわんが、また裸で走り回るのは、止めておけよ。」 三沢「・・・・・・なっ・・・・・・‼」 翔「・・・あれ?三沢くん・・・いつから、そこに居・・・」 三沢「居たよ‼最初からな‼最初からずっと居たっ‼」 エド「やれやれ、プロデュエリストには、もう招待状を送ってあるというのに・・・プロフェッサー・コブラ・・・一体、何を企んでいるのやら・・・」 コブラ「ベスト・パートナーを目指し、闘え‼闘うのだ‼闘いに明け暮れよ‼生徒諸君‼」 翔「でも、なんか、悪い予感がするッス・・・」 剣山「なんか、大変なことになるドン‼」 コブラ「では、早速‼明日から生活を共にするパートナーを決めるのだ‼一度決めたパートナーは変えられないので、注意することだ‼以上‼」
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