第二章 パートナー

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鮫島校長「では、紹介しよう‼ イースト校代表者、アモン・ガラムくん‼」 アモン「・・・フフフ・・・」 鮫島校長「ウエスト校代表者、オースチン・オブライエンくん‼」 オースチン「・・・・・・・・・」 鮫島校長「サウス校代表者、ジム・クロコダイル・クックくん‼」 ジム「イェーイ‼」 鮫島校長「そして、アークティック校代表者、ヨハン・アンデルセンくん‼」 三沢「・・・・・・?・・・・・・」 十代「・・・・・・・・・どこにいるんだ? そいつ・・・」
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