小説紹介📖

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初めまして(^-^) この小説は私の実体験を元にして書いています。 できる限り、 実際の事を事細かく書きたいのですが、 本当の気持ちを言うと、 はっきり覚えている部分と そうでない部分があるんです。 記憶が曖昧な部分も事細かく書くとなると、 「本当にそうだったのか?」 と聞かれた場合、 「はい。そうです。」 とはっきり答えられないので、 記憶が定かではない部分は “はっきりしている事実のみ”を書きたいと思っています。 なので、 “詳し過ぎる部分”と “事実のみを淡々と述べるだけの部分”があります。 その点をご理解して頂ける方に読んでもらいたいです。 こちらの勝手な都合ですみませんが宜しくお願いしますm(__)m
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