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(クソ! つかまっちゃう! 大きな石にでもつまずいて転んでくれ!!!) ─ズザザー… 何かの音と共に痛がる声が聞こえてくる。 もしやと思いふりかえると、そこには大柄な男の子がド派手に転んでいた。 「クソ!なんでこんなところにでっけー石があんだよ!!」 (……?) 「もう頭きた!全部お前のせいだ!」 (……)
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