第4章「休息の一時」

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第4章「休息の一時」

またもやエドの活躍により、敵を倒した。 日が暮れ、今日は戦艦の修理のために今日の進行はここまで。 修理を行うガイ・マイス・サーズ。 ガイ「まだぁ・・」 サーズ「こら、ちゃんと明かりをつけろ」 ガイ「たく、なんで俺が」 マイス「黙ってやれよ」 ガイ「とほほ・・・」 その頃エドは自分の部屋で。
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