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翌朝 俺はバイトが久しぶりに休みだったので 町を歩くことにした。 やはり ひとごみはいやだ吐き気がする。 家へと引き返す事にした。 その時 どっかから会話が聞こえた。 「なぁなぁ しってるか?今、起きている殺人あれ賞金があるらしい」 「あっ それ聞いたことある。でもやばくないかそれ」 「賞金かぁ」 俺は少し気になって 調べて見ることにした
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