凛vs由樹・②

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車に2人きり… あたしも店長も口を開こうとしない 車に流れる音楽だけが大きく響くだけだった 静かな時間が流れる… 家に着き、あたしが車から降りようとした瞬間、暖かくて何故か懐かしい感触に包まれた 店長『…待って』 捕まれたあたしの腕… 凛『……離してよ』
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