性的虐待

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しばらく凛の体を触ってると満足したのか部屋に戻り酒を飲みはじめたお父さん 凛ゎ何が何だか分からずただただ布団の中に潜り込み声を殺して泣いた… 泣き疲れたのかお母さんの帰りを待たずに眠りについてしまった。 次の日 いつもの様に仕事の準備をしているお父さん… 凛ゎお父さんが仕事に行ったのを確認してから起きた 母『おはよう』 凛『………おはよ』 昨日の事を思い出すだけで吐き気がする 母『どうしたの?顔色悪いよ』 凛『……』 母『どうしたの?』 凛『別に普通だょ…』 母『そう?ならいいけど😃学校遅れるから早く支度しなさい‼』 凛『…お母さん…今日学校休んでいい?お腹痛い』 母『大丈夫?学校にゎ連絡しとくから寝てなさい‼』 凛『うん…』
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