『トイレの気持ち』

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  <あとがき> っていうか!? だってネッ。 文句たらたら垂れながら、おしっこや、ウンチを受け止めてる便器って、見た事がないしょ? だからこそ。 こういう『トイレ』(っていうか!?『便器』)の気持ちを考えてみた。 俺すねっ。 てかネッ。この詩は、俺の日記の1月14日の最初の詩と。連動してます。(照!!) 後ネッ。この詩は、単純に、最近の『貧乏人の子供は、貧乏人』的な風潮を。ただ黙って認めろ!!っていう事じゃなくて。 例え。貴方貴女が、世間的に、『つまんなそう…💧。』っていう職業に、就いてたとしても。ソの中からしか、見れない世界を、(ソれは、他の誰にも判らない世界なんだから…。)大事にして下さいね。っていうメッセージを、感じて下さいね。
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