『自分』という孤独の国の王様!!

3/3
36人が本棚に入れています
本棚に追加
/291ページ
<解説> 『自分』という『孤独』の国の王様… と、言いますか?これは。こないだの木曜日(2008年10月9日)に。俺の『大変』お世話になっています。ディサービス・レスピットの、山○先生との喧嘩の後で、レスピットに、自身の車で、向かう途中の車の中で、浮かんだ言葉です。 と、言いますか?何故かは、知りませんが、(レスピットに出した診断書には。そんな事の記載はないはず。)高次脳機能障害(検索参照。)により。介護が必要とされている。 俺ですけれど。 そんな(自分勝手!!とされている)俺が、自分自身の、そうした障害を、乗り越える為に。必要だった。言葉が、これです。 と言うか?じゃあ。普通の人だって。 良く。怒ったり、泣いたり、笑ったりしてるけれど。 そうした感情の全ては、やはり。障害と言う名前を、持つ、持たないに関わらず。 誰もが、持っている感情の帰決として。 誰もが『自分』と言う『孤独』な国の王様だッ!!(ソれも、専制君主的に…。)っていう事に気付けっ汗!! と言うメッセージを込めて。書いた作品です。
/291ページ

最初のコメントを投稿しよう!