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そんな事から体を鍛えようと始めたのが少年サッカーだった。
オレはキーパー
いつもプレッシャーと戦っていた。
合宿の時にブリーフを落として
監督が
「名前がないぞ~これは誰のだ?」
みんなを集めて聞いた時、となりで恥ずかしそうに知らんぷりしているサッカーメイトの顔を思い出しては今でも普通に笑えちゃう。
一度は頂点目指したけれど中学二年の秋に膝を壊し断念して、まあ、趣味程度に今も続けている。
そんな感じ!
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