第3章

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学園長室 不法侵入も何もあったもんじゃない。 いきなり学園長室に転移でハルが現われた。 長『どうしたんだハル君?何か急いでいる様だけど。』 ハルはさっきギルドマスターと話た事を学園長に伝えた。 さすがの学園長も焦っているようだ。 ハル『だからオレは明日【黄昏】に所属している事とさっきの事を伝えて、テストをする。【黒白の帝】としてな。』 長『解りました。そうとなれば私達教師も修行をしなくては。』 ハル『あぁ。頼む。今日はもう寝よう。じゃあまた明日な。転移』 そう言ってハルは寮に帰って行った。
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