memory③
3/5
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
(あれ?でもこの子、誰かに似てるような・・・?) 新八がそんなことを考えていると、ずっと凝視していたせいか男の子は視線に気づき、にこっ。と新八に向かって微笑んだ。 (あっ・・・・可愛い。) 新八も自然と男の子に微笑み返した。 (・・・気のせいかな?) 新八は男の子の笑顔を見てすっかり自分の心に浮かんだ疑問が消えてしまっていた。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
133人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!