memory⑥
4/5
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
「あれ?らく何処いった?」 銀時たちは辺りを見回すがらくの姿はない。一部屋一部屋探してみたもののやはり何処にもいなかった。 「銀さんどうしましょう!?らく君が消えちゃいました!」 新八はオロオロしながら混乱している。 「新八一旦落ち着け。」 「は、はいっ。」 新八が落ち着いたかと思うと、どこからか寝息が聞こえてきた。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
133人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!