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厚めの唇 ふくれた頬
また思いだしてしまうよ
僕ゎ綺麗な君だけを
焼きつけてしまうんだ
白昼の中 抱き寄せた
短いキスの記憶‥
今も呼びおこしてゎ
夢にうなされ眠る‥
言葉にしたから
離れてしまい
歩み寄るから
すれ違う
触れてみたら
見えなくなりそうで立ちすくむ
素敵な服きたら
心が通じるのかななんて
毎日念じて生きてみて‥
切り刻まれてまた繰り返す
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