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今刹那は召し使いのするべき事とこの世界のマナーを学んでいる。
クラン「覚えるの早いわね…」
それもそのはずだ…刹那は東京では並ぶ者のいないほどの実力の執事だ、そんなハイパーバトラーが簡単なマナーと仕事を覚えるのに時間がかかるはずもない。
クラン「良い召し使いを拾ったわ!」
俺はモノじゃねぇよ!とツッこみたかったがこらえた。
刹那「なぁ…クラン…召し使いは止めて執事にしてくれよ…」
するとクランは仕方ないわね…と言うと。
クラン「分かった…妥協してあげるわ…でもね…クラン様よ!」
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