第一話王多家誕生
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とある小さな城 時田山城(ときたやまじょう) そう王多家の本拠地 王多家は、かなりの小大名だった 王多家大名、王多孝道(おおた・たかみち) 孝道の知略は、とてつもない陣形、策略で各地の武将に恐れられていた 王多家家臣、島時慶氏(しまとき・やすうじ) かなりの武力に溢れ素手でクマ一頭を倒すぐらいの腕前 慶氏は、王多家のたった一人の家臣 時田山城は平和に時を過ごしていた
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