ラビアレ

5/11
前へ
/18ページ
次へ
僕は、四つん這いになったラビのお尻を突き出させ、手でシコシコとしごる。 「…アアアッ…アレン…んあっもっとしてぇっ……あっンあッ…んっハアッ…」 「出していいよ…」 僕は爪を立て、ぐりぐりと刺激する。 「あッ…ああっ…んッツァアっ…アァァアッツ」 少し苦しそうに喘ぐラビば我慢できなくなり、ついに中の身が出て来て、精液がゆっくりと滴り落ち始めた。 僕は口にくわえ、優しく吸い上げる。 体ごとびくびく痙攣し始め、ラビの吐息が荒れる。 「はあっ…ハアッ…アッレン…」 僕は四つん這いのラビを抱き起こし、もう力が抜けきったラビを座ったまま抱き寄せると、お互いの自身は僕の指によって擦れ合う。 「ハアッ…ァッ…熱いよッツ…あっ…あああ」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!

670人が本棚に入れています
本棚に追加