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ガチャッ????
アレン「ぎゃあ!?」
神「うわっお前、着替える時くらい鍵かけろよ;;」
もう見慣れたアレンの裸体。
だが、裸体のまま目の前を歩かれたら、こっちも緊張する。
アレ「あ、なんだ!神田ぢゃないですかぁ★」
アレンは素っ裸のまま神田に抱き着く。
神「…そんなことされたら我慢出来ないんだが……」
アレ「我慢?何の?」
神「…最近、慣れすぎて歯止めが効かないんだよな?、アレン」
アレ「??」
俺は気付いてないアレンを抱き上げ、部屋の鍵をかけると、ベットに運んだ。
アレ「神田?んくッ…!!」
俺はアレンにキスし、力を抜けさせる。
そのまま舌を入れ、アレンの舌と絡ませていく。
アレ「ふ…んぁッあ……」
ただのディープキスなのに、アレンの体は敏感に反応する。
神「最初からそのつもりで来たし、やろっか?」
俺は顔を真っ赤にしたアレンの耳を甘噛みする。
アレ「ひあっ…かんだぁ……」
アレンの体が敏感に痙攣する。
おれはキスの位置を徐々に下げ、アレンの自身に到達すると、口に含み、ゆっくり舐め回す。
アレ「んァアッ……あっ…ひゃッ…ア」
気持ち良さそうに喘ぐアレン。
俺はそのままアレンの自身を甘噛みした。
アレ「アアッあっ……んッ…アァっ…んだ…あっ…」
クチュッ…グジュっ……
アレ「膨らんぢゃうよ…んあっ……」
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