神アレ

2/5
670人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
ガチャッ???? アレン「ぎゃあ!?」 神「うわっお前、着替える時くらい鍵かけろよ;;」 もう見慣れたアレンの裸体。 だが、裸体のまま目の前を歩かれたら、こっちも緊張する。 アレ「あ、なんだ!神田ぢゃないですかぁ★」 アレンは素っ裸のまま神田に抱き着く。 神「…そんなことされたら我慢出来ないんだが……」 アレ「我慢?何の?」 神「…最近、慣れすぎて歯止めが効かないんだよな?、アレン」 アレ「??」 俺は気付いてないアレンを抱き上げ、部屋の鍵をかけると、ベットに運んだ。 アレ「神田?んくッ…!!」 俺はアレンにキスし、力を抜けさせる。 そのまま舌を入れ、アレンの舌と絡ませていく。 アレ「ふ…んぁッあ……」 ただのディープキスなのに、アレンの体は敏感に反応する。 神「最初からそのつもりで来たし、やろっか?」 俺は顔を真っ赤にしたアレンの耳を甘噛みする。 アレ「ひあっ…かんだぁ……」 アレンの体が敏感に痙攣する。 おれはキスの位置を徐々に下げ、アレンの自身に到達すると、口に含み、ゆっくり舐め回す。 アレ「んァアッ……あっ…ひゃッ…ア」 気持ち良さそうに喘ぐアレン。 俺はそのままアレンの自身を甘噛みした。 アレ「アアッあっ……んッ…アァっ…んだ…あっ…」 クチュッ…グジュっ…… アレ「膨らんぢゃうよ…んあっ……」
/18ページ

最初のコメントを投稿しよう!