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俺は、まだ膨らみきれていないアレン自身の先端を集中的に舐め回す。
アレ「ンあっ…んッ…やあっ…神田あァッん♥」
硬く、大きく成長したアレン自身は、ビュッビュッっと精液を俺の口に射精する。
俺はそれを指でたぐい、便所にぬるぬると付けていく。
神田「もっと足開いて。」
アレ「えッあっ……ん…❤あッ」
足を全開し、丸出しにすると俺は濡らした俺自身の先端を、アレンのにツンツンッ…と触れさせた。
アレ「アアァッ……ハアッハア…ハアッ…ンあっァ……」
アレンのソレは、敏感に反応し、びくびくと痙攣する。
俺はアレンの足を持ち上げ、便所に当てると、ぐいっと押し入れた。
グチュ…ップ…ズププッ…
濡らしていたせいで、ズルッと入る。
アレ「ヒャッァ……ハアッハアッ…あっ…ンアアッ…あっ❤」
いやらしい音を立て、投入された俺自身を、アレンは無意識に締め付ける。
神「力…ッ抜け……ァっ…」
俺はアレン自身を腹に付け、擦らせる。
アレ「あ…あァッ…ンアァっ…」
一瞬力が抜けたのを確認すると、俺は激しく前後させ、突き上げた。
アレ「アぁあァァッ…かっだあ…ッんアアッ…あっンンッ❤」
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