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グチュグチュと音を立て、俺の精液はアレンの便所から漏れる。
アレ「あっ…あぁっんあっ…イキたいよっ…」
神「くっ…まだ駄目…ッ」
俺は思いきり突き上げ、さらに激しく腰を前後に揺らす。
アレンの体ごとゆさゆさとベットの上で揺れる。
アレ「ああっ…ッかん…だぁ……ああ"っンッ…ンあんっ…」
アレンはもう生理的な涙を浮かべ、喘ぎ続ける。
俺は一瞬挿したまま停止させ、そのままずるりと引き出した。
アレ「ひやッあぁっ……」
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