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俺は玩具を取り出し、アレン自身を掴むとゆっくりと入れてゆく。
アレ「えッ…!?あっ…ちょッと待って……アっ」
俺は、玩具を全部入れ終わると、自分も横になり、アレンを優しく抱き寄せると、バイブのスイッチを中に入れた。
アレ「あッ…ンァァっアァっ…あっ…神田ぁッ……ツッ…」
ぽろぽろと涙を流すアレン。
俺は最後、アレンだけをイカせる為に、抱き寄せたままバイブを強にする。
アレ「あっアァアぁッツ…んっアアッあっんッ…やあッアアぁッ」
アレンはもう悲鳴に近い声を出し、俺の抱き寄せる力に応えた。
と同時にイッた。
バイブを止め、ズルリと玩具を引き抜くと、びくびくとアレン自身が痙攣する。
イッても反応するアレンの敏感な体を処理し、
俺はまたアレンを抱き寄せて、眠った。
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