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「…………ッアっ…ちュ…パ…////」
僕らは上着を脱ぎ、ラフな恰好でベットの下で座り、お互い深いキスを交わす。
ラビはいつも僕のキスに応えてくれる。
「はあッ……アッ…ンあッ…チュァっ//」
僕は角度を変え、ねじりながら舌をラビの舌に絡めていく。
「はぁッんっ…ァ…レェンッ…」
お互いの体を手で探りながら、強く抱きしめながら、俺らはキスを激しく交わす。
「…ンアっ…ァレェン…ッツ…」
「チュパッ…はぁっ…ハアッ…ラビ、気持ちい?」
「もう終わり?…」
「分かってるよ。ほら、立って。」
僕は先に裸になり、ラビを立たせると、シャツのボタンを外していく。
眼帯もカチューシャも取り、立たせたままズボンも脱がす。
パンツは自分で脱がさせ、立ったまままた抱きしめ合う。
荒々しいキスをし始める。
「ああっンァッ…チュぅッツ…パッ…ンアッ…あああっ」
「ラビ、僕、我慢出来ないよ…ハアッ…」
僕は、ラビをベットに寝かせた。
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