〓シンクロ解読法

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Ｑ：ナーガルジュナ（竜樹）を思いました。ひょっとすると過去世で竜樹だったか、もしくは竜樹に摩り替わったのかもしれないと思いました。ウィキペディアをみるかぎり、竜樹の歴史はなにかを感じます。ナーガということで竜神様のエネルギーを悪用し、勝手に作り変え蛇にしてしまったことをお詫びして、本来に戻す作業をしました。竜樹を殺して、摩り替わり、学問の才を誇り、愛欲におぼれ、サイキックな能力を悪用してコントロールしたことをお詫びしました。さらに、ブッダからの教えを勝手に作り変えねじまげ（ミスな字曲げ）、広めたことをお詫びしました。大乗仏教と小乗仏教の争いをおこし、本来の仏教の教えから変えてしまったことをお詫びしました。人々の主体性を「空」として失わせて、コントロールしたことをお詫びしました。ミスから、本来の経典を書き換え、教えを捻じ曲げて伝え、自分の権威を誇示したことをお詫びしました。またナーガラージャとして、勝手に天気を操作したこと、風・雷の神様への妨害をしたことをお詫びしました。ジャということでアストレイヤを陥れ、遺伝子を奪い、ナーガラージャを作り出したことをお詫びしました。

Ａ：本来の経典は無い。経典は作られたものである。すべて口伝。口伝から後世に誰かが筆記したものの。アガスティアの葉も同様。全ては作られた世界。アガスティアの葉もコピー御霊達が作ったもの。書き写せばいくらでも書ける。また写経する際に都合良く改ざんする事も可能。それらをお詫びしておくこと。