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シオン達は何とか逃げきれた...
シオン「あれ?...イロミナじゃねーの?」
シオンが息を切らせながら指差した先にはイロミナの街が有った。どうやらシオン達は逃げてる間に湿原を抜けたらしい...
エミ「とりあえず船に乗ってナガールに出よう」
シオン達は船に乗ってナガールに出る事にした...
ちなつ「ナガールまで二等席5枚」
係員「ハイ、1500ガルド頂きます」
シオン達は船に乗り込んだ
シオン「ナガールまではまだ掛かるな」
ガロン「とりあえずナガールに着くまで自由行動にしない?」
シオン「そうだな」
かりん「じゃあナガールに着くまで自由な」
シオン達はナガールに着くまで自由行動にする事にした
シオンは一人で甲板に居た...
シオン「俺もソーサラーリングを使えたと言うことは俺もフューチャー使えるのか?」
そこにエミがやって来た...
エミ「シオン、どうしたの?」
シオン「いや、ちょっと考え事をしてただけだ」
エミ「何の?」
シオンは考えた事をエミに話した...
シオン「ジュピターとマーズが離れた事とフューチャーがどうゆう関係があるか?とかね」
エミは答えた...
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