第三章 はじめての地球

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モバイは、お腹が空き近くのカフェに入る事にした。 たしかここは何か食べるものがあると調べている。 店員  「いらっしゃいませ♪」 モバイ 「………」 モバイは、立ち尽くした。どうしたらいいのだろう。 店員は、立ち尽くすモバイに笑顔で話しかけた。 こちらでご注文お願出来ますか? モバイは案内に従い、カウンターへと移動した。 そして、説明を聞くのも面倒だったので、 適当に注文した。 「コーヒーと、とホットドックですね」 モバイはうなずき、会計を済ませた。 窓際に掛けると外の景色が良く見えた。 ここなら外が良く見える。image=199724035.jpg
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