『第二幕』 クレイジーマン
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すると、 江頭は部員の顔をキョロキョロ 興味深々の顔で見始めた 顔をある人物で止める 江頭「・・アンタだな」 江頭の視線の先には足利 足利「んあ?」 江頭は一人でウンウンと頷くと、 江頭「あんた丁度良いわ。 ちょっと相手しろや。」 足利「1対1ってわけか・・・」 足利は受けて立った。 これが、 江頭のセンスを認める事になる。
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