「復讐心」を原動力に競艇選手を目指した日々

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午前中は図書館、午後はスポーツジムと仕事です。板前修行も辞めました。時間がなかったんです。辞めてすぐ、パチンコ屋で働き出したんですが、そこの社長が競艇好きで、応援してくれたんですよ。だから、わがままが通せたんです。当時の僕は、競艇の選手になることだけを考えて、毎日を過ごしていました」
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