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夏目友人帳の主人公と猫(にゃんこ先生)が出てきて、先生(猫)は悲しそうな顔で…運命を見つめていた。「僕が死ぬわけないじゃないですか」と人間が言う。でも繰り返している運命。先生は全てを覚えてるから…。
また運命が…繰り返される。
主人公(自分)が、追いかけてくる何かから逃げていた。何か覚えてるんだ…この道を曲がって…曲がった上り坂…真っ直ぐの畑道………体が覚えてる。
早くしないと地球が滅亡する。先生はこの運命を知っていたんだ…。
物が爆発する。誰かに銃撃される。それを交わして…自分の命を地球の滅亡の代わりに捧げた…。
家の前に立っていた。先生との出会いが始まり、また何かから逃げて…道を行く。やっぱり体が覚えてる。同じ運命………。それを先生はじっと見つめた…。
また家の前に立つ自分。全てを覚えてる自分。先生がいない。………でも運命は変えられない……………。
追いかけてくる人やキャラクターが違う時があるが、何か略されてて同じ事を4回くらい繰り返して終了………。
END
どんな夢…。略すなよ、夢💧
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