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窓の外を見ると、うっすらと暗い空が藍色に……
しばらくすると蒼色に
そして東の空が薄い山吹色に染まってくる。
俊介は綺麗な顔で寝てる。
寝顔もこんなに綺麗なんてズルい。
俊介におもわずキスすると、そのたくましい彼の腕で抱きしめられる。
「寝てるとこ襲うなんていい度胸してんな~
勉強になった。
今度、実践させてもらうよ」
「………な。起きてたんだ」
私はちょっと焦りながら顔を紅くした。
「いいお手本。ありがと、参考になったよ。
でも俺は正々堂々と起きてる時に、
襲うから」
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