第5話
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「…っ…うッ……あぁ…」 僕は一気に目が覚めた。 「……あの…止めて下さい。もう!朝っぱらから何をしてるんですか?」 「いや…芽夜がイヤらしい身体を見せるのが悪いだろ」 「……訳がわからない!もう僕の部屋から出てって下さいよ。李頼さん!」 お風呂の出来事から僕へのセクハラが更に日常茶飯事になってきていた。
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