第1話
4/8
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
ドアが開いたと思ったらとても背が高く顔立ちの整った人が出迎えてくれた。 「オィ…。お前多田だよな?」 「あ、はい!多田です」 「身長いくつだ?」 「162センチですけど…?」 「クスッ。中学生に見えたぞ」 どうせ僕は並び順は一番前で中学生にしか見えませんよー 僕は初対面の人に身長の事を言われ少し拗ねていた。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
627人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!