第5話

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ベッドにいて布団を被っている芽夜から布団を無理矢理李頼は奪い取った。 「もう我慢出来ない」 「ちょっと、李頼さん!?」 可愛い唇に触れてからやさしく舌を絡めて 「んっ……はッ…」 小さく喘ぐ芽夜がいとおしい 俺で芽夜をいっぱいにしたい 李頼はこの日芽夜を抱いたのだった。
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