第6話
6/7
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
「いっちゃん芽夜さんの事大切に思っているだね。良かった!良かった!この頃いっちゃんが明るくなったのも芽夜さんのおかげだね♪」 「本当ですか?」 那智を見てから李頼をみたら李頼は軽く頬を赤く染めていた。 「なんか嬉しい!」 その時の表情が可愛かったらしく李頼が芽夜に抱き着いてきた。 「いっちゃん~続きはご飯食べてからね~」 そう言い那智は部屋から出て行った。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
627人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!