紅魔館に到着したぉ

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「とりあえず中に入ったはいいが…広いな」 そして全部が真っ赤だ… 「どなたですか?」 「うぉわ!?」 隼の後ろに立っていたのはメイド服を着た女性だった。 急に後ろに居たので心臓がバクバクなのは秘密な隼であった 「あら咲夜…ちょっとレミリアに用事があってね」 「そういえばお嬢様が霊夢が来るからと言ってましたね…こちらです。そちらのあなたも。」 「あっ…はい」
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