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「……いきなり……それはねぇ…ぜ……ガクッ」
バタリと地に伏す隼を横目で見ながら
「…で、レミリアはどうなの?」
無視してそうレミリアに訪ねる霊夢
「執事としてなら構わないわ。仕事が出来るか心配だけれども…」
家事ができるかを聞いた隼はムクリと起きて
「家事ならある程度はできますよ」
そう言った。隅っこで咲夜が 復活早いわね と呟いていた
「ならOKよ。で…隼の血液型は?」
血液型を問われ、何かを疑ったが
「血液型…Aですが…」
と答えた隼…内心 まさか血を吸うのか?吸うのか? と思っていると
「Bじゃないのね…まぁいいわ…ついでだし…
咲夜、捕まえておきなさい。」
「はい」
あるぇ~(・з・)
これって死亡フラグ確定なのか~?
ガシッ
「HA☆NA☆SE!!」
「お嬢様の命令なんで…ごめんなさいね」
「霊夢…助k「とりあえずがんばりなさい」貴様ぁぁぁぁぁぁ!!」
「久しぶりの血ね…頂きま~す。」
カプリ
ちょっ…待っ…
/
ア
ッ
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