紅魔館に到着したぉ

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「ジュル…ご馳走さま」 レミリアは吸血が終わりご満悦の様子…隼はと言うと 「シクシク…もうお婿にいけない…」 隅っこで泣いていた 霊夢が 大袈裟よ 呟いていたのは秘密 「とりあえず… 咲夜、彼を呼んできて」 「わかりました。」 シュン 「いきなり消えた!?」 咲夜がいきなり消えたのにビックリする隼に 「あれが咲夜の能力よ。たしか…「時間を操る程度の能力」だったかしら?」 霊夢がそう説明をした 隼はと言うと… すげぇ…おらワクワクしてきたど… てか時間を操るって…どんだけ と思っていた 「お嬢様、連れてきました。」 「早っ!?」
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